肉汁爆弾

いろいろメモっていきます

いくつになってもワクワクする、うずらの卵の魅力

子供の頃からうずらの卵にワクワクさせられてきた人生でした。八宝菜とか中華丼に入ってるうずらの卵とかめっちゃテンション上がりません?いつ食べようか悩むレベル。今回はそんなうずらの卵が主役な、うずらの味玉を。

準備

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主役のうずらの卵。本当は水煮で殻剥いてあるやつ買って来ようと思ってたのだけれど、近所のスーパーがリニューアル準備のために縮小営業してたので生のやつ買ってきてます。リニューアルオープンは再来週らしい、たのしみ。

調理

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水から茹でて沸騰して2分、その後火をとめて2分で完成。なんかコロコロ転がし続けるのがミソらしく、やらないと黄身が偏っちゃうらしい。


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剥いたやつ。コロコロしなかったから黄身が寄ってたり、そもそも剥くの下手過ぎて黄身が露出しちゃったりしてるけどご愛嬌ですね。うずらの卵の皮は鶏卵の皮よりしっかりしてる感あるので、テクニック身につければきれいに剥けそうではあるけど、次は絶対水煮のやつ買う、めちゃくちゃしんどかった、、


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レシピは何通りか見て、めんつゆに砂糖をいれたり煮詰めたりするみたいな手法もあったっぽいけど、面倒なのでめんつゆそのまま突っ込んでます。3倍濃縮を特に薄めず。


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一晩たった姿。めんつゆの量がひたひたになるレベルじゃなかったので若干色づきにムラがありますねェ。裏返したりしたけどなー。

完成

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居酒屋メニューだ!

うまい。酒のアテにとてもよいですね。ちょっと黄身が露出してたので浮いてたりするけどまあ、味にはさしたる影響なしってことで...